矢田石材店の最新情報配信BLOG

お墓職人がつくる墓石専門店

Month – 2月 2015

実るほど頭を垂れる稲穂かな

おはようございます。

矢田石材店の矢田です。

只今矢田は東京にいます。

今年の春以降、そして来年、再来年の仕事改善につなげる為の修行。

出版のとき、お世話になった師匠の下で、諸々鍛え直してもらっています。

大人になると、ダメなところを叱って下さる人が居なくなります。

小さい会社とは言え、代表者ともなれば尚更。

年をとればとるほど、素直さも薄れます。

傲慢にもなります。

今に満足します。

しかし、それでは人間としての成長が止まります。

意識して、鍛える機会を設けなければいけません。

そんな環境があるだけでもありがたいと感謝。

日々精進ですね。

さて、そんな中でも矢田石材店のお墓づくりは粛々と行われ続けています。

昨日はご来店、お伺いの打ち合わせが、山のように予定されていました。

お墓屋さんの仕事は一瞬一瞬ではなく、継続が基本。

つながりを大切に、今日の仕事が明日に、そして明日の仕事が明後日の仕事の礎となります。

引き続き、よろしくお願いします。

さて本日は、地元岡崎市の市営墓地で、完成したお墓への開眼式が営まれます。

そして、お墓づくり始まりの儀【石割式】も行われる予定。

ご来店の予約もいくつか頂います。

週の始まりを日曜日として考えると、一カ月の始まりと、一週間の始まりが重なった、スタートを切るにはもってこいの日。

この日を、お墓づくりの開始日にしてみるのも良いアイデアだと思います。

「それもそうだな、良いきっかけだ」

と思って下さったなら、ぜひお越しくださいね。

始まりの日を祝福しながら、ゼロからなのか、1からなのか、お客さまのご状況に合わせてお話しをお伝えいたします。

→ お越し頂ける前には、ぜひご予約のお電話を!
0120-336-772

詳しいお墓情報と、お客さまのご状況に合わせた接客が好評の、日曜メンバーがお待ちしています。

今日もお墓づくりに精進します。

感謝


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お墓づくりを行う前に、ぜひ御一読を。

『心が強くなるお墓参りのチカラ』
心が強くなるお墓参りのチカラ
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お墓職人がつくる注文墓石専門店   矢田石材店
愛知県岡崎市大平町字南田潰28‐1

私たちの行動指針=
「お施主様が自慢したくなるような【誇りあるお墓】をお施主様と一緒につくる」

お墓づくり情報満載のホームページ→ http://haka.yatasekizai.com

営業時間  月~土曜日:8:00~18:00/日曜・祝日:9:00~17:00

フリーダイヤル通話料無料  0120-336-772

電話    0564-73-2018
ファックス 0564-73-2058
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豊田市、湖西市で墓石工事

おはようございます。

矢田石材店の矢田です。

忙しくなり、心を忘れないように。

昨日、矢田は朝から晩まで飛びまわりました。

豊田、刈谷、東海、阿久比、半田、西尾、吉良。

各地でお墓の仕上げ工事、お墓づくりのお打ち合わせ、お寺さまの墓地づくり相談、ご提案の提示、そして引き渡しです。

次々と仕事のご依頼、相談を頂けるようになってきました。

ありがたいことです。

しかし、ここが一番危ないと自認しています。

仕事を頂けて【当たり前】になってはダメです。

正直な話、お墓をつくる石材店はこの世に巨万とあります。

お寺さまの仕事を行う会社も同じです。

そんな中、矢田石材店をお選び下さっているご恩。

そして、人から人へとつながるご縁。

こちら側が当たり前、わかったつもり、になっていたら、あっという間に足元をすくわれます。

【矢田石材店で良い】ではなく、【矢田石材店が良い】の世界を目指します。

消去法による妥協ではなく、積極的な選択の結果。

まだまだ、まったくその頂には程遠い。

今の自分を越えられるように、日々目の前にある、お与え下さった仕事に全力で取り組む。

寝るときには、すべての力を使い果たせるように。

特に若い者たちは、鍛えれば鍛えるほど成長する。

能力の伸びしろは大きいはず。

自分を信じて、ブレーキではなくアクセル。

まだまだ、出来る。

そんな意識を持って、毎日の仕事に臨みます。

さて、高めた意識を駆使するのは、楽しい楽しいお墓づくり。

こちらは昨日行われました、墓地でのお墓工事風景です。

まずは豊田市の寺院さま墓地。

20150228 (4)

台座の石材を設置しまします。

20150228 (5)

メインの竿石を吊り下げます。

宮城県の伊達冠石を使用。

自然の風合いをそのまま生かした加工です。

20150228 (6)

中心部に、ステンレスの長い無垢棒を挟みます。

20150228 (7)

見栄えの良いように、細かく微調整。

20150228 (8)

細かい周辺石材を設置し、継ぎ目をシーリング。

防水とお化粧効果。

20150228 (9)

工事終了です。

次回、仕上げを行い完成の予定。

すてきなお墓になる予感がビシビシ来ますね。

完成が楽しみです。

続きましては、おとなり静岡県の湖西市。

寺院さまの墓地で、新しくお墓工事開始です。

20150228 (10)

まずは穴掘りからのスタート。

20150228 (11)

きれいに掘り終えました。

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砕石を敷きつめ、ランマーで叩き、地盤を固めます。

20150228 (13)

墓所の広さに合わせ、鉄筋を組みます。

20150228 (14)

木枠で納骨室用スペースを確保し、排水パイプも配置。

20150228 (15)

コンクリートを流し込み、表面を均します。

20150228 (16)

工事終了。

次回は外柵の設置工事。

そして墓石本体へと続きます。

続いてのご紹介は、豊田市の地域墓地。

尺角墓石の再建工事です。

20150228 (3)

見事に完成したお墓。

お墓の傾き直し、基礎再構築、表面の汚れ落とし、そして文字色の再生。

諸々修繕を加え、きれいに蘇りました。

20150228 (2)

こちらはおまとめ墓地。

少々乱れていたお墓をきれいに整列。

お施主さまも大喜び。

周辺墓石の参拝者も、

「きれいになったねえ~」

と、皆さまお声掛けくださいました。

ありがとうございます。

こちらは安城市で行われました、お引き渡しという名の、閉工式。

20150228 (17)

お施主さま達の手により、お墓をお守りするさらしが巻きつけられました。

お墓をつくる者から、お墓を守る者へ。

20150228 (1)

保護カバーを被せ、開眼・納骨式まで養生します。

すてきなお墓づくりをありがとうございました。

引き続き式のお手伝いなど、よろしくお願い致します。

さて本日は、墓地へのお伺い予約を多数いただいてます。

岡崎市内、豊田市、そして新城市です。

午後からはご来店の予約も幾つか。

工場では石材の加工を中心に、来週以降のお墓工事の用意です。

寒さが戻ってしまいましたが、にぎやかな一日になりそうですね。

今日もお墓づくりに精進します。

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工場にて石材加工に集中

おはようございます。

矢田石材店の矢田です。

昨日はあいにくの雨でした。

なので、墓地に伺ってのお墓工事はお休み。

と言いますか、延期。

職人たちは工場で石材加工に励みました。

ちょうど、加工手順の見直しを考えていたところ。

よい機会だと、仕事前に約1時間ほどミーティング。

石の持つ、物質としての特性を考えながら、効率と効果をよい塩梅で加工します。

それぞれの職人が、今、何をするべきなのかを考えて仕事するように指導。

指示されたから動くのではなく、自分の頭で優先順位をつけて動けるように。

その判断基準の構築です。

一日、二日で出来ることではありません。

日々の積み重ねが大切です。

と言うよりも、積み重ねることでしか、人の成長はありません。

些細な一日が集まり、何時の日か偉大な人生となるように。

20150227 (9)

石材を切断します。

20150227 (11)

加工された石材の形成です。

ていねいにカタチを整えます。

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今から文字を刻むところです。

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石材に穴をあけています。

硬い石材だと、時間がかかって仕方ありません。

でも、掘り続けます。

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石材出荷前の最終チェック。

検収を通らない石材は、すべて再加工されます。

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石材に穴を開け、補強金具を取り付けます。

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自動研磨機もフル稼働で、石材を磨きます。

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「どいた、どいた~石が通りますよ~」

20150227 (7)

来週以降で使用する部材を、段取り良く準備。

私たちお墓職人の仕事は、決して表に出ることの無い裏方仕事。

その中でも、工場での仕事は特に目立ちません。

墓地であれば、お施主さまや参拝者と言葉を交わすこともできます。

しかし、工場では黙々仕事。

石を切る。

石を磨く。

石を削る。

石を掘る。

石を刻む。

石を見定める。

そして、それらはすべて石造品で終わらず、お墓になる。

今日出来た成果に満足せず、明日はもっと上手く、違った方法に挑戦する。

その意識が技術の向上、そして次の世界につながります。

基礎を疎かにせず、外でも中でも精進します。

さて、本日のお墓工事は仕切り直しですね。

昨日行けなかった墓地に伺います。

まずは静岡県湖西市の寺院さま墓地。

新しくお墓工事の開始です。

そして、豊田市の寺院さま墓地。

こちらは墓石本体の設置工事。

宮城県の伊達冠石を使用したお墓です。

特別に書家先生に書いて頂いた、すてきな文字も刻まれています。

完成が楽しみですね。

そんな中、矢田は驚異的にあちこちバタバタです。

早朝から豊田市の地域墓地へ伺います。

ここで墓石の仕上げ工事。

その後、同市内の寺院さま墓地。

昼ごろに阿久比町でお打ち合わせ。

刈谷市の寺院さま墓地へ行き、その流れで西尾市へ。

お打ち合わせを数件行い、最後は吉良町の地域墓地でお引き渡し。

色々な方からお声掛け頂け、本当にしあわせです。

頂いたご縁に報いるため、持てる力の限りを出しつくします。

どうぞよろしくお願い致します。

今日もお墓づくりに精進します。

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豊田市、西尾市、豊橋市で墓石工事

おはようございます。

矢田石材店の矢田です。

昨日、矢田は知多半島行脚。

東海市、半田市、阿久比町、東浦町と、各地でお打ち合わせ。

お施主さまと一緒に墓地に伺い、墓所のご計測・ご観測をいくつか行いました。

お寺のご住職さまから、直接お声掛け頂いて伺う事もあります。

いろんな所、いろんな方から声をかけて頂き、本当にありがたいです。

まだまだ頑張れます。

どうぞ遠慮なくお声掛けくださいね。

すぐ飛んで行きますよ。

お墓のお悩みは、早期発見、早期対処がいちばんです。

なぜなら、虫歯と同じで放っておいても治らないから。

そして、私達のような専門家と、少しお話しするだけで、意外と解決してしまいます。

分からないから、悩んでしまう。

分かれば、実はたいしたことないなんてことは、よくあります。

どうぞご遠慮なく、いつでもお声掛けくださいね。

フリーダイヤルです→ 0120-336-772

さて、こちらはお墓工事風景です。

まずはおとなり豊田市の地域墓地。

尺角の和型墓石再建工事です。

20150226 (5)

芝台の上に墓石本体の最下層、4つ石を組み立てます。

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重たいので、2人で運び、一つづつ設置します。

20150226 (7)

組み終えた石材同士は、ステンレス製の金具で固定します。

20150226 (8)

納骨室の中には、ご遺骨が納められ、きれいなお土を被せ、洗い砂でお化粧します。

20150226 (9)

4つ石から上は、さらに重たい石材です。

携帯クレーンで吊り下げて設置します。

20150226 (10)

中台、上台と続けて設置。

20150226 (11)

石材が上下に重なる部分には、地震対策のゲル状緩衝材【安震はかもり】を配置します。

20150226 (12)

いよいよメインの竿石を設置。

20150226 (14)

石材と石材の継ぎ目をシーリング。

周辺を整えて工事終了です。

次回、仕上げを行い完成の予定。

素敵な雰囲気で甦りそうですね。

20150226 (13)

「完成が楽しみです」

工事課1班長の乾です。

続きまして、こちらは西尾市の地域墓地で完成したお墓。

20150226 (15)

五輪塔、和型墓石と連なって建立。

20150226 (16)

四方梵字も刻まれた、岡崎の石を使用した五輪塔。

歴代のご先祖さまを祭ります。

20150226 (17)

こちらは和型墓石。

同じく岡崎産出の牛岩石でつくりました。

新しい仏さまはこちらでお眠りいただきます。

20150226 (1)

素敵なお墓づくりでした。

引き続き、これからもよろしくお願いします。

20150226 (2)

こちらは豊橋市の地域墓地で完成した墓石。

お施主さまが考えられた、特徴あるカーブを持ったお墓のデザイン。

20150226 (3)

お墓をお守りするさらしを、お施主さま達の手で巻き付けて頂きました。

お墓をつくる者から、守る者へ。

責任と覚悟がグッときます。

20150226 (4)

保護カバーを被せ、開眼・納骨式を待ちます。

引き続き、諸々お手伝い致します。

どうぞよろしくお願い致します。

さて、本日のお墓工事ですが、お伺いするのは静岡県。

湖西市の寺院さま墓地で、新しくお墓工事の開始です。

ですが、雨降りが少し心配。

東の方なので、雨雲から逃げきれるとありがたい。

そしてもう一か所。

豊田市の寺院さま墓地。

こちらは墓石本体の設置工事。

宮城県の伊達冠石を使った、大迫力のお墓です。

出来栄えがとても楽しみ。

今日もお墓づくりに精進します。

感謝


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西尾市で五輪塔と和型墓石を建立

おはようございます。

矢田石材店の矢田です。

世の中狭いですね。

昨日、出演させて頂いたCBCラジオでの出来事。

先週、テレビに出ていたことが、リスナーさんのお便りから知れていました。

他局でしたから、話題にしていなかったのです。

放送室に入り、着席して、コマーシャルが終わる寸前に告げられました。

「矢田さん、テレビ出てました?」

「え?はい、出てましたけど・・・・」

「お便りがたくさん来てるので、少し触れますね」

そういう流れは早めに言ってほしい。

こちらは素人なのですから・・・。

という事で、番組冒頭に予定外の話題を入れられましたが、基本は「ペットの石像」についてのお話し。

そこまでたどり着くのに、かなりの時間を要しました。

事の起こりは、先週の放送で、つボイさんのお墓を元にしたお墓づくりのご依頼が増加している半面、リスのすけの引き合いはイマイチというお話をさせて頂きました。

その後、会社に帰りましたら営業の中山さんから

「リスのすけ欲しがっているお客さま居ますよ」

と叱られました。

お打ち合わせの度に、

『いいなーいいなー』

と、恋焦がれていらっしゃるという話。

いよいよ、お婿さん入りが近いかもしれません。

さらにその翌日、自転車に乗ってある方がつボイさんのお墓をご参拝に来られました。

墓前でお経を唱えられ、貯金箱になっているリスのすけに拝観料を納めて行かれました。

昨日はそのお金を、つボイさんに奉納いたしました。

※その後のお金の行き先ですが、CBCも窓口になっている、ユニセフに寄付という事で話は落ち着きました。

20150225 (21)

参拝者のため、毎朝中山さんがつボイさんのお墓を掃除しています。

そして、ここからが本題。

「お地蔵様ならまだしも、そもそも動物の石像をお墓に置いていいの?」

というご相談を頂きました。

昨日はその辺りの事をお話し致しました。

まず、動物の置き物をお墓に置いても良いのか?ということですが、お骨を祭るわけでなければ、大抵許可される事が多いです。

以前は、動物は人の魂とは違うから、墓地に連れてくる事すらいけないとされていました。

しかし最近では、通り考え方がだいぶ変わりました。

皆さんもご存じの通り、ペットは家畜ではなく、家族の一員です。

なので、家族の絆を繋ぎとめる役割を果たすお墓に、お亡くなりになったペットの石造を置くことに抵抗がなくなってきたとは思います。

しかし、霊園にはそれぞれの規則や、お寺さまの墓地ではご住職さまなど管理者のご意向が反映されます。

「私にとっては大切な家族」

でも、他人から見たら、神聖な墓地に何をしてくれるんだと、争いごとにつながります。

世界の紛争を見ても、争いの元は宗教や考え方の違いです。

ペットは大切だとは思いますが、それを良しとしない方もいる事を念頭に、節度あるお墓づくりを行って下さい。

なので、石像は置いても良いけど、動物を人間と同じように納骨することは禁止とされている墓地が多いです。

特別な墓地、【ペットと入れる霊園】などのように、謳っている墓地であれば大丈夫です。

実は、今もいくつかのお寺さまから、動物と入れる墓地をつくってくれないかと、ご依頼を頂きます。

即答できる仕事ではありませんので、色々下調べが必要となりますが、今後は需要が伸びてくるのではと思われます。

ここで気になるのが、実際に墓地に置かれた動物の石像は、どんなものがあるのか。

過去の経験では、犬、ネコ、ウサギ、小鳥などですね。

立体的な石像ではありませんが、チョウチョやカブトムシなどもあります。

いちばんご依頼が多いのはネコちゃんです。

結構かわいく、精巧につくれます。

逆に、意外と少ないのがイヌ。

と言いますか、犬が苦手。

何かダメなんですよ。

上手くつくれません。

これは矢田石材店の技術的な問題だと思います。

そもそも、墓石の専門店で、彫刻が得意な訳ではありません。

難しい彫刻などは、彫刻の専門家に協力して頂き、つくっています。

これからは、犬もつくれるように、若い職人たちを中心に腕を磨いておきます。

何事も精進ですね。

さて、そんなペットの彫刻は、一年に何度もつくるわけではありません。

基本はこちら。

和型墓石と五輪塔設置工事のご紹介。

場所は西尾市の地域墓地です。

20150225 (2)

まずは、コンクリートの基礎に下地をつくります。

石材とコンクリートの結合強度を高めます。

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墓石本体の土台となる芝台を設置。

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元々墓地に納められていた、ご先祖さまのご遺骨を納骨室深くに納めます。

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五輪塔、和型墓石と2つ並んで土台を設置。

その後、墓石本体の最下層である4つ石を設置。

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4つの石材に凸凹が加工されていますので、それを組みながら設置。

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 組み終えた石材は、ステンレス製金具で固定。

電動工具を使い、しっかりとボルトを締めます。

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ねじれの無いように、上下2ヶ所を固定し、芝台とも繋ぎます。

20150225 (8)

ここからは無垢材の積み上げ。

中台を据え付けます。

水平、位置、傾き、バランスを調節します。

20150225 (9)

石材と石材が上下に重なる部位には、中心に脱落防止の【要石】、4隅にはゲル状の衝撃吸収材【安震はかもり】を配置。

2重3重の施策でお墓を守ります。

20150225 (10)

五輪塔の笠を設置。

ていねいに一つづつ、仕事の工程を進めます。

20150225 (12)

こちらは石材運搬組。

駐車スペースから、かなり長い坂道を登った墓地。

キャタピラ車の恩恵に頼っています。

20150225 (13)

和型墓石の要石です。

石割式の日付が刻みこまれています。

20150225 (14)

いよいよメインの竿石を設置。

20150225 (16)

石材と石材の継ぎ目をシーリング。

防水とお化粧効果。

20150225 (19)

お世話になった坂道を掃除します。

20150225 (1)

掃除します。

20150225 (18)

さらに掃除します。

20150225 (17)

掃除も終えて、工事終了。

次回は仕上げを行い完成の予定です。

岡崎の牛岩石を使用したお墓。

素敵な雰囲気になりそうです。

出来栄えが楽しみですね。

こちらは、名古屋店の貼り石を終えて戻ってきた職人部長。

20150225 (22)

溜まっていた石材の加工を、急ピッチで進めます。

地元岡崎市の石材を使っての墓石づくり。

まずは、機械で磨きをかけます。

20150225 (20)

こちらは再建墓石の石材修繕。

汚れを落とし、塗料を再塗布。

彫刻文字をきれいにします。

やはり、彼がいると職人たちが一層締まりますね。

頼もしい限り。

さて、本日のお墓工事は豊田市へ伺います。

地域墓地におきまして、お墓の再建工事。

先回までで、土台部分の設置は終えています。

修繕された墓石本体の再設置を行います。

そして、もう一か所。

こちらは名古屋市の平和公園墓地。

既設墓石のリフォーム工事です。

どちらも、見違えるように美しくなるはず。

完成が楽しみです。

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